知の新書102「学校・医療・交通の神話」 | bookEHESC

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知の新書102「学校・医療・交通の神話」

¥2,090 税込

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山本哲士著作撰2
現代社会の転倒をあばき出し、自分の自律力をとりもどす。
学校へ行けば愚かにされる、病院に行けばさらに病気になる、交通機関速度が速くなれば移動時間は増えていく、どうして、こうした逆生産がおきていくのか。産業社会の制度化に囲まれた自分の生活周辺を冷静に見つめ直す。かつて話題になった書が、今、現実そのものになっている。その「定本」。
SONDEOS102 384頁。厚さ18mm

はじめに
序章 産業社会の制度と神話 産業的生産様式の問題の所在と提起
 一 消費者とサービス制度の生活世界⎜商品
 二 エネルギー高消費と制度
 三 制度パラダイム⎜学校・医療・交通 四 産業的生産様式 五 神話と制象化・制度化
第一章 学校の神話
 一 〈学校化〉された日常世界
 二 〈学校化〉とはなにか⎜技術的次元
 三 〈制象化された価値〉の世界⎜社会的次元
 四 サービス価値の神話
 五 管理社会の操縦的制度化
 六 〈脱学校〉論と〈非学校化〉
 七 プロメテウス神話と制度的人間
 八 産業的生産様式と学校化
第二章 医療の神話
 一 〈医療化〉の世界
 二 商品としての死
 三 病気の病院独占
 四 鎮痛の文明
 五 政治的自律と医療文明
 六 社会的医療発生病⎜医療帝国主義の日常生活
 七 〈現代医学〉こそ流行病⎜臨床的医療発生病
 八 医療発生病の政治的処置  
 九 〈医療〉の神話と魔術
 十 健康と政治的自律性
第三章 交通の神話
 一 〈交通〉の世界
 二 交通の産業化と輸送消費者
 三 加速化と公正
 四 モーター輸送の根元的独占
 五 限界閾値と最適速度
 六 政治と交通
終章 サービスの神話発生学
 一 産業的生産様式と市場集中社会
 二 専門的サービスにおける専門権力の影の構造
 三 消費〈者〉社会の物象化論
 四 行為の商品化 商品の行為化
 五 サービスと三つの対抗軸⎜価値の限界設定
 六 道具諸手段としての制度⎜再生産論へ
 七 コンビビアリティ
 八 制度転換・政治転換⎜社会主義革命を超えて
APENDIX: 書き下ろし「専門権力と産業的生産様式」

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