文化資本研究1 特集:文化資本とホスピタリティ
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様々な分野の先端的論者たちが、ホスピタリティと文化資本を解き明かす。
文化資本学会研究年報の1。
350頁。定価2640円(2400円+税)。
【内容】
福原義晴×小林陽太郎 21世紀の文化資本と企業家精神
矢野雅文 ホスピタリティ技術と文化資本
山本哲士 文化資本とホスピタリティと述語的場所
福井憲彦 歴史学の立場から、社会をとらえる幾つかの概念について
窪山哲雄 過剰サービスはホスピタリティ戦略である
田中 実 地域金融機関とホスピタリティ
松下和夫 パリ協定と持続可能な開発目標(SDGs)が示す新たな世界
坂田守正 場所資本の文化技術デザインと文化資本経済
駄田井正 文化の時代の経済と筑後川流域の文化資本
岡本哲志 場所環境調査の重要性と場所資本の意味を考える基本的視点
山本理顕 建築空間論
橋本純一 プロスポーツの観戦 場所環境マネジメント
楠元恭治 和風絵画の若冲と和製洋画の江漢_草枕にそって_
小松 弘 初期日本映画史をどう捉えるかム「類似と差異」よりム
藤井貞和 源氏物語とホスピタリティ
浅利 誠 日本文法のゆくえ
金谷武洋 日本語で<アイ・ラブ・ユー>をどう言うか
笹島寿美 日本人のための着物文化
河北秀也 「文化資本のデザイン」
佐藤直樹 「絵を描き続けて」
琴寄政人 「やはり希望は生まれる:劣化した学校現場から」
岡崎 勝 「子どもとの対話ということ」
西野憲史 「認知症とホスピタリティ」
坂井秀夫 「歯のホスピタリティ:歯が健康のすべて」
飛島 章 「東芝問題の本質とは何か」
阿波弓夫 「米墨国境、どこにもない大陸」
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